hkmaroのブログ

読書の感想など

六月二十日

六月二十日。昼:松屋のネギ玉牛丼。夜:西友の298円弁当。

速読の必要性を最近感じている。速読というよりも斜め読みといったほうが正確だ。この世にはたっぷりと時間をかけて読むべきである本と、全く逆に時間をかけるだけ無駄である本というものが存在する。言うまでもなく古典には時間をかけるべきなのである。それに対して、世に次々と新しく生まれてくる本はその九割以上がゴミなのであって、そういうゴミの山に対して宝石に対するのと同じ態度で探求をしてもあまりに非効率的なのだ。
とはいえこの世に生きている限りゴミと全く無縁でいるということはできないし、時にゴミにつられて手にとってしまう私自身の無能さの問題もある。そうしたときに、ゴミを効率よくさばく技術というものが必要になるのである。新しい本はとりあえず全てゴミだと仮定した上で斜め読みし、結果的に宝石であることが判明した本に対しては改めて普通に読んでみるようにしたほうがよいのかもしれない。今度からそうしようと思う。