hkmaroのブログ

読書の感想など

五月八日、五月九日

五月八日。昼飯はラーメン屋でラーメンとレバニラ炒めセット。夜は弁当。雑誌「デルクイ」を読み始める。前日に『3・12の思想』と一緒に買っていたもの。千坂恭二という人の発言が一番面白い。面白いがやはりキチガイじみている。暴力を全く否定してない。暴力は結果的に革命なのだ、みたいな話で、どんな暴力とも接続しうる。スガの発言は抑圧的な割にピンとこない感じ。右翼はネオリベラリズムがどういうことなのかわかってるのか、とか。右翼は経済学を知っとくべきだ、みたいな。しかし、経済学が仮説の体系みたいなもんだとはよく言われることで、実際にスガが言いたかったのはGDPがどうしたとかいう「経済」の知識であり、また「経済思想」のことであろう。現代の経済学の数学的な学説が市場を動かしているとは思えないのだが。それとも私の知らないところで「金融工学」的なものが世の中を支配していて、右翼は「金融工学」を知っとくべき、みたいなことをスガは言いたかったのだろうか。その勉強だけで一生が終わりそうだが。
五月九日。昼飯は弁当。夜はすた丼や。引き続き「デルクイ」を読んでいるが、小野俊彦の発言と文章を読みたくて買ったのだから当然なのだが、小野が最も良いことというか、私の実感に合うことを言っているように思う。
最近はもう体調が悪くてブログを書く気がおきない。早く元気になって一万字くらいの日記を毎日書きたい。封も開けてない『魔法使いの夜』も早くやりたい。