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読書の感想など

読書メーター3月まとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5834ページ
ナイス数:8ナイス

鳩子さんとラブコメ (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ (富士見ファンタジア文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120302/1330688902
読了日:03月01日 著者:鈴木 大輔
諸学の体系: 学問論復興のために (叢書・ウニベルシタス)諸学の体系: 学問論復興のために (叢書・ウニベルシタス)
この本はウルトラスーパー重要だ。これから学問をしようという人みんなに読んで欲しい、などと学者でもない私が言うのは変な話なのだが、とにかく読んで欲しい。諸学問のカテゴライズの仕方が独特で、時代を超えた射程を持つ。特に、哲学や思想を学ぶ意義を見失いかけている人はこれをよむと勇気が出るのではないか。
読了日:03月01日 著者:パウル・ティリッヒ
武装中学生2045-夏- (ファミ通文庫)武装中学生2045-夏- (ファミ通文庫)
これから読む人は、ラブコメ要素の少なさと、政治意識の高さに注意してください。http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120302/1330688921
読了日:03月02日 著者:岡本タクヤ
マージナル・オペレーション 01 (星海社FICTIONS)マージナル・オペレーション 01 (星海社FICTIONS)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120303/1330737998
読了日:03月02日 著者:芝村 裕吏
クロス×レガリア  吸血姫の護りかた (角川スニーカー文庫)クロス×レガリア 吸血姫の護りかた (角川スニーカー文庫)
これがあの三田誠の小説なのだろうか? 細かい厨房設定への念の入れようは通じるものがあると確かに思うが、ちょっと信じられない思いがする。レンタルマギカで社長命令出たときには遠い昔に初めてスレイヤーズ読んでドラグスレイブに興奮したときと質的に似た感動を得たものだが、今回のこれは……。レンタルマギカを再読する必要性を感じた。
読了日:03月05日 著者:三田 誠
おおコウスケよ、えらべないとはなさけない! (富士見ファンタジア文庫)おおコウスケよ、えらべないとはなさけない! (富士見ファンタジア文庫)
なんかトレンディだよね。個人的にはこの本の面白さが理解できず、しかしネット上の評価や知人の評価はかなり高く、やっぱり俺はキチガイなのかもしれないと考え込むきっかけを与えてくれた小説だった。
読了日:03月07日 著者:竹岡 葉月
クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)
久々に読んでてただひたすら楽しいラノベを読んだ。シモネタ・ダジャレ・サブカルチャー。吉本蜂矢の『デビューマン』思い出す。至福のひと時。
読了日:03月07日 著者:石川博品
ホフマン短篇集 (岩波文庫)ホフマン短篇集 (岩波文庫)
一番最後に入ってる「隅の窓」は一番冗長で読んでて退屈なんだけど、一番重要だと感じた。見て認識するだけで行為しない、あるいは行為できないというのは作家の本質ではないかと思う。同じようなことは三島由紀夫も遺作の『豊饒の海』で強く意識していたし、三島に限らずあらゆる作家が似たようなことを問題化して描いている気がする。
読了日:03月10日 著者:ホフマン
レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)
『クロス×レガリア』が面白くなかったので読み直したが、こっちも読み返すとそんなでもなかった。でも「正ヒロイン」のアディリシアと、「かませ犬」穂波と、社長命令がやはり良い気がする。
読了日:03月11日 著者:三田 誠
読書について 他二篇 (岩波文庫)読書について 他二篇 (岩波文庫)
小谷野敦みたいなことばっかり言ってる。だからこそ面白い。
読了日:03月12日 著者:ショウペンハウエル
ウルトラマン妹 (スマッシュ文庫)ウルトラマン妹 (スマッシュ文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120317/1331951822
読了日:03月17日 著者:小林 雄次
妹がスーパー戦隊に就職しました (スマッシュ文庫)妹がスーパー戦隊に就職しました (スマッシュ文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120318/1332060115
読了日:03月18日 著者:大橋 崇行
マイナー音楽のために―大里俊晴著作集マイナー音楽のために―大里俊晴著作集
間章から影響を受けたそうだが、その天才と短命までをも受け継いだかのようだ。しかし間との一番の違いは、プロデューサーをやらなかったことだろうと思う。そこには彼なりの思想的位置取りがあった。新しいものを否定する側に、敢えて立ち続けようとした。享楽以外の知的行為として音楽を聴くということがどういうことなのか、論理だけでなく著者の異常な収集癖や知識まで含めた全体が、根本的に読者に問うてくる本。
読了日:03月18日 著者:大里 俊晴
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)
代表つまりrepresentationがどうしたという側面が重要なのは、柄谷の解説でよくわかるのだが、しかしそういう先入観なしにこの本を読むと、むしろいかに諸階級がなりふり構わずに足の引っ張り合いをするかということや、それでいながら結局は狡賢いだけの一人のイカサマ師が勝利してしまった歴史の滑稽さを描くことに骨子があるような気がする。もちろん、代表の問題をこそ後世の我々は汲み取るべきなのではあろうが。
読了日:03月23日 著者:カール マルクス
JSが俺を取り合って大変なことになっています (一迅社文庫)JSが俺を取り合って大変なことになっています (一迅社文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120324/1332559602
読了日:03月24日 著者:糸緒 思惟
双界のアトモスフィア (富士見ファンタジア文庫)双界のアトモスフィア (富士見ファンタジア文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120325/1332692642
読了日:03月26日 著者:筧 ミツル
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)
二回読んだ。
読了日:03月29日 著者:カール マルクス
魔王な使い魔と魔法少女な (集英社スーパーダッシュ文庫)魔王な使い魔と魔法少女な (集英社スーパーダッシュ文庫)
http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120331/1333174503
読了日:03月31日 著者:みみとミミ

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