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hkmaroのブログ

読書の感想など

NHKが携帯を見せろと言ってくるらしい

最近のNHKの訪問集金人は、人んちに来て契約をせまる際にテレビの有無だけではなくパソコンの有無やワンセグの有無まで聞いてくるらしいのだが、ワンセグの有無に関しては「携帯電話をかせ」と言ってくるらしい。これには呆れる。バカか。ケータイがこのガラパゴス的な進化を遂げた我が国においては、携帯電話は日記や手帳などよりも遥かに私秘性を有する極めてプライベートな持ち物なのであって、ワンセグ機能が付いてないことを証明するためにそれを赤の他人に手渡せなどという要求は、社会通念にもとることは明白であり、これは憲法13条から導出されるプライバシーの権利を侵害するものであるから、換言すれば明らかに憲法違反と言う他ない。

もしもワンセグ機能の有無を知りたいのであれば、相手の持っている携帯の機種を聞いて、その機種にワンセグ機能がついてるかどうかを、契約をせまる集金人の側が調べるのが筋というものだ。しかもその場合ですら国民が集金人に自分のケータイの機種を教える義務などはあり得ないし、ましてや集金人の犯罪にまみれた汚い手に大事な携帯を預けて弄ばれなければならない義務など、我々国民には一ミリたりともあるはずがない。そもそもNHKを受信可能な機械があれば必ず契約を結ばなければならないなどというホーリツが違憲であることはこの上なく明白なのに、こんなゴミ法律が未だに残っているところもおかしい。NHKは憲法を守るつもりなどさらさらないし、NHKは国営なのだから、つまりは国も憲法を守るつもりなど全くないのである。それどころか国民も憲法などに興味がないのだから、日本はほとんど無法地帯である。

ということはNHKは、無法地帯で金を儲け続けるチンピラ同然の組織なのだ。そして集金人には新聞の訪問販売員と同じくスネに傷を持つ人びとの足下を見て「業務委託」の歩合制を課している。要するに使い捨てである。まるっきりヤクザであるどころか、国(=暴力の独占体)の力でメディアの権力と金力とを牛耳って甘い汁を啜って横領を繰り返しているわけだから、つまり結局は暴力を後ろ盾に集金して公益を私物化しているにも関わらず、「公共」を僭称している分チンピラ以上に質が悪い。

ところで一年前の引っ越しの際テレビを捨てて念願の解約を申し込もうと思ってハチマキを締めてNHKに電話したら、オペレーターのネーチャンに繋がり、「テレビを処分されたということで、解約承りました、今日迄ありがとうございました」的なことを言われ、あっさりと解約が完了し、とても拍子抜けした。「テレビを処分した証明とかいらないんですか? ゴミ引き取り業者の領収書とかありますけど」と言ったら、「要りません」とのことであった。

というわけで解約はネットで噂されているよりも至極簡単なので、国民はみんなでテレビを捨ててNHKを解約するとともにテレビ不買運動を起こし、産業界とNHKに同時にダメージを与えるべきだ。私はNHKが解体されない限りテレビは二度と買わない。