hkmaroのブログ

読書の感想など

頭の汚い店員がいた

一昨日帰宅途中に高田馬場の芳林堂によったのだが、そこの4階で『ゲームシナリオのためのSF事典』という本を買った。この本は内容自体は広く浅くという感じで大して得るものはないが、参考文献を参考にしようと思って買った。また伊藤ヒロというラノベ作家が執筆に参加しているのもあった。

ところでそこでレジを打っていてた店員が非常に頭の汚い男で、髪の毛に白っぽいフケだか脂だかが夥しく付着していて最悪な気持ちになった。あんなに頭の汚い風呂に入ってなさそうな人に本やお金を触ってほしくない、と多くの人が思うことだろうし私も思った。店はなぜああいう人にレジをまかしてるんだろうか。客商売なのだから、レジに立たせる前に「頭洗って来い」とか言うべきなのではないだろうか。誰も教えないからあんなふうに汚いことになっているのではないか。「君って頭が超絶汚いよね」と誰にも言ってもらえないということは、これは長い目で見たら頭の汚い店員自身が最も損をするのであるから、誰か言うべきなんじゃないか。私もよっぽど会計のときに「頭洗ってください」と言いかけたが、逡巡しているうちに終わってしまっていた。お店の店員をやっている人であれほど汚い人には初めて出会った。ああいう人がレジ打ちのみならず本棚の整理などをしているのかと思うと寒気がする。私自身、始終清潔な人間ではないけれども、外に働きに出るとき位は風呂に入る。一日や二日風呂に入らなかったくらいでは、あの男のように老廃物で真っ白な頭にはならないだろうから、彼はおそらく一週間単位で風呂に入っていないのに違いない。公園でよく見るホームレスのおじさん達ですら、まだ相対的に清潔な髪の毛をしている。彼らはこの寒い季節でも、公園の凍るような水道水で頭を洗うからだ。

会計が終わった後、頭の汚い男は、「ありがとうございましたー」とにやにや笑いながら髪の毛を触っていた。というか後頭部をボリボリ掻いていた。その手が芳林堂4階の決して安くはない専門書類やお札に触れるのである。これを読んでいる皆さんも、芳林堂高田馬場店4階にいる頭の汚い店員に注意してください。そして芳林堂高田馬場店4階の売り場を管理されている方は、頭の汚い彼にちゃんと指導をしてください。よしんば彼が特殊な病気か何かのせいでいくら風呂に入っても外見上ああした汚い髪になってしまうという特段の事情があったとして、それは我々客には関係ないし、それでも彼を売り場に立たせようというのであればそれなりに客に対して説明をするべきだ。

今度行った時またあの頭の汚い店員がいたら、今度こそ「頭を洗え」ときっと言おうと思う。どうかその勇気を僕に下さい神様。