hkmaroのブログ

読書の感想など

日記

今日は特に書くべきことは何も起こらなかった。
床に敷くものが欲しくて新聞を買ったのだが、折角だから読もうと思ってざっと中身も読んでみたのだけれども、ビンラディン死亡の発表はアメリカの陰謀が渦巻いている、ということが新聞にすら書かれていて、もしやいたずらに陰謀論を巻き起こすこと自体がアメリカの陰謀なのではないかと思えてきた。陰謀論を巷に流行させることによってアメリカはどういう点で得をするだろうか。世間の話題をビンラディン一極に集中させることによって、反体制の人々の目をビンラディンに釘付けにし、その影でもっと強力な陰謀を横行させることが可能になっているのかもしれない。ここは「ビンラディンが死んだ証拠を見せろ!」などと感情的に反応するのではなく、ビンラディンが死のうが死ぬまいが変わらないことについてしっかりと目を見据えている人をこそ信用すべきである。今このときこそ、陰謀論に組しない人が冷静である。人々が陰謀論をバカにしている時にあえて陰謀論を展開する人こそ信頼に足る知識人だ。