hkmaroのブログ

読書の感想など

日記

昨日は何のために日記を書くのか、また日記を書くネタがなくなったらどうすればよいのかについて、ある程度の自分なりの答えを出したわけであるが、私は重大なことを見落としていた。その日起こったことの感想を書くにしても、昨日までと変わったことは何も起こっていなかったとしたらどうだろう。その場合結局日記をかけなくなるということになりはしないだろうか。しかし人生の中で全く同じ一日というものは絶対に存在し得ないということも事実だろう。ならば原理的に私は毎日日記が書けるはずである。

では昨日までと違うことをちまちまと考えて、それについて感想を述べ、日記を書き始めてみたいと思う。

今日は朝時間のあるときにユーチューブを見ていて、そこで銀杏ボーイズの動画を見た。ボーイズオンザランのPVだ。なんでそんなものをみたのかというと、最近『宮本から君へ』の一巻を読んだから。そして『ボーイズオンザラン』の作者花沢健吾は『宮本から君へ』を崇拝しているらしい。というような関係でボーイズオンザランの関連動画をユーチューブで探していると銀杏ボーイズのオフィシャルPVが出てくるわけ。これが酷い。きっと賛否両論あっただろうけど、というか現にコメント欄も賛否両論なわけだけど、あの動画はドブス研究会がやってることと同じ事をやっていると僕は思うな。「キモオタ・童貞などの非モテをネタにして食ってるバンドのPVです!」とカミングアウトはしたのだろうか? せいぜい「人気漫画が原作の青春映画の主題歌PVです」くらいしか言ってないんじゃないか。ドブス研究会は後出しにしろ「ドブス研究会です」とカミングアウトしたからこそ撮られたほうの怒りというか憤りが表出して問題が発覚したのだろうけど、というかドブス研究会のやったことも当然だめなんだけど、ドブス研究会のほうがマシかもしれない。露骨なほどに「キモオタ」「リア充」の両極端が撮影されていて、「キモオタ」のほうは一般人によくわからないことをぶつぶつしゃべっているところだけがフォーカスされ、「リア充」のほうはバカな行動とったり「誰々ちゃんとセックスしたい!」とか性的強者であることをアピールしてるところばかりがフォーカスされている。こういうテレビ的なあくどい編集は作者の精神の薄汚さを克明に描き出している。「リア充」の人にも大人らしい良識がある人はいただろうし、「キモオタ」の側にも撮影拒否を強い調子で言う人もいたはずだ。「リア充」の数名が「撮るなっつってるだろ!」みたいなことを言ってカメラに手のひらを押し付けるシーンがあるが、撮られることを拒否している一般人の映像を勝手に撮ってしかもプロモーションビデオに使うってどういうことなんでしょう? こういうビデオを使ってるバンドの音楽の程度が知れますね。昔から怪しいと思ってたんだよね、銀杏ボーイズとかいうバンド。大槻ケンヂ原作のマンガとか花沢健吾のマンガとか、いわゆる非モテがテーマの媒体に乗っかって、非モテの人々を動員しようという汚い根性が見え透いている。別に音楽が良いわけでもなし、裸になるしか脳のないゴミみたいなバンドだ。歌を聴いてみたところで「君のことが〜はぁ〜だいすきだぁ〜」とかなんとかいうゴミみたいなコミックソングを量産しているらしいというのがユーチューブを見ていてわかったし、誰かが指差して気付かせてあげて彼らのような才能の無いミュージシャンを実家に帰してあげるべきだ。彼らの両親もそのほうがよろこぶだろう。ミュージシャンなど続けていてもバイトをしながらいつ出せるともわからないアルバムの曲を作りつつ半年に一回ライブをして売れているときにできた妻子を養うという重荷を背負わなければならないだけなので早くクビになったほうが楽ですよ。いかがですか。

おお、今日はいい日記がかけましたね。大満足だ。