hkmaroのブログ

読書の感想など

2010年07月25日のツイート

最近貯金箱での貯金を始めた。貧乏な人がお金を貯めるには貯金箱は良いと思う。

積み立てなんかでやるのは、お金持ちの人なら良いが、貧乏人が真似するとただでさえ貧乏なのに輪をかけて貧しい生活を強いられることになってしまい、気分転換やストレス発散の為の嗜好品も楽しむことができず、またなにかと金のかかる人付き合いも疎略になってしまい周囲から孤立してしまうという状況を生み出しかねない。

それに対して貧乏人が貯金箱で貯金をするメリットとしては何よりも自分のペースで続けられるという点が大事だ。例えば月に五千円いつもより余計に貯金しようということなったら、1日あたり二百円貯金するだけでよい。そして日に二百円というペースであれば、我慢して節減できる部分を見つけることができるだろう。ペットボトルの飲料は水にして、あと昼飯はダイエットも兼ねて大盛やトッピングをやめるようにする。

月末に一気に五千円手放すのはワーキングプアにとってかなり痛い支出となる。よく考えれば毎日少しずつ貯めるという考え方は、貯金という行為に非常に適合的なのではないでしょうか。

だがそもそも何で私はこんなに苦労して貯金をせねばならないのか。誰からも金ばかり要求されるのは一体ナンなのか。現代の人付き合いとは一般に金付き合いである。当人たちの自意識は別として、金がなければ交際はできないし、贈与の応酬は仲が良くなるほど増えるものだし、人付き合いの一環として互いの仕事の客にもならなくてはいけないし、何よりも同じ程度の所得人同士でなければ交際できない。ということは、自分がどのような人と人付き合いするのかは文字通りのコスト計算を視野に入れて選択するのが賢いということになる。人の心は金では買えないかもしれないが、金がなくては交際すら始まらない。

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