hkmaroのブログ

読書の感想など

★今日も特筆すべきことは何一つ起こらなかった。

しかし今日はとても天気が良かった。少なくとも昼ごろ出勤したときはそうだった。雲の少ない快晴で、どこかへ出かけたくなる天気だった。風ももう涼しくなり、出かけるにはもってこいの気候になった。特筆すべきことは何一つ起こらなかったけれども、気分だけはやたらとさわやかだった。

http://jp.reuters.com/article/marketEyeNews/idJPnJS849293420091016
電子書籍が今熱いらしい。いいことだ。電子書籍は場所もとらないし索引もいらない。
しかし、電子書籍を読むためにはそれなりの環境がいると思う。だからアマゾンだってキンドルなるデバイスを用意しているわけだ。そういえば電子書籍を取り込んで読める電子辞書というのがあるらしいけれども、キンドルなどの電子書籍読書デバイスにも当然のように電子辞書機能がついているのだろうか。ついてなかったとしてもそのうちついてきそうだ。そうすると、電子書籍の本文を読みつつ、わからない単語を別窓で開いて調べる、というような読み方をすることになるのだろうけれども、グーグルの電子書籍のようにウェブブラウザを持つあらゆる電子機器に向けた電子書籍を出すのであれば、書籍(ファイル)、辞書(アプリ)、ネット、とそろって、あんまりパソコンと機能的には変わらなくなるような気がする。最近の電子辞書には音楽が聴けるやつとかも多分あるだろうし、こないだ池袋のビックカメラでは電子メモ帳なるマシンも見かけた。電子辞書はいよいよ単なる小型パソコンへと収斂していくのであろうか。しかし、単純にそうともいいきれないかもしれない。例えば小さな機械で長大な文章を読むとなると、文章を読むことに特化した機械の形やボタンの配置が必要になるだろう。パソコンみたいなキーボードはむしろ文章を書くことに特化していて、実は長い文章を読むのには向いていない気がする。文章を読むのであれば、ゲーム機みたいな十字キーやボタンのついたコントローラーのほうが向いているかもしれない。Aボタンでページめくり、Bボタンで戻る、↓で一行進み、↑はその逆、左右は十ページづつ移動、みたいな感じにすれば多分非常に読みやすい。
あるいは電子書籍にはそれ以前にノベルゲームの知恵を生かせるかもしれない。ボタンを押すごとに一文ずつ表示されれば、今までとは違った読書の経験が得られるはずだ。しかしノベルゲーム自体にはたくさんのスクリプトが埋め込んであるので、いまいち現実味のない話だろうし、結局まどろっこしくてやってられなくなるかもしれない。