hkmaroのブログ

読書の感想など

エヴァQ観た

ネタバレです綾波が可愛いとかアスカの声が良かったとか色々豚的に楽しんだ部分は多々あるのだが、しかしつくづく思ったのはエヴァンゲリオンは視聴者の深読みを誘発するアニメだなあ、ということだ。例えばアスカの態度なんかはまことに不思議で、本当にシ…

中島総研の「ARE005」氷河期の思考(by 学生)、ライトノベルのライトノベル性について『BEATLESS』評(by hkmaro)をアップしました

ARE

こないだの文フリで出した、機関紙AREの第五号のページを作りました。 その中から、巻頭言の「氷河期の思考」と、長谷敏司のレビューを公開しました。 興味がある方は読んでください。

謝罪、その他

昨日は文学フリマの日で私のサークルである中島総研もこれに参加したのであるが、しかし今回は会場に着いたのが午後二時過ぎで、会場でもまだホッチキス止めなんかをやっている体たらくであって、まあまずいないだろうとは思うが我々の新刊を買おうと思って…

文学フリマについて

http://soundcloud.com/hkmaro/tamiyasuvoice-2

今日からここは音声ブログになるかもしれません。

約半年前に書いた文章の読み上げだが、すでに聞きながら「コイツ適当なこと抜かしてんなあ……」と思わざるを得ない。拙劣な出来ですがよかったらどうぞ。http://soundcloud.com/hkmaro/tamiyasuvoicehimeiden

メモ

[f:id:hkmaro:20121109111843j:]立て続けにこんなどうでもいいマンガの話題で非常に恐縮なのだが、上掲のようになっているコメント欄を見て、そうかこうするのが狙いだったわけね、と知った。偉いなあ、偉い”ファン”だよ。星屑七号先生は”ファン”に愛されて…

匿名・捨てアカでの発言について

文学フリマのお客さんが一人増えたよ! レビュー書いてよかった。クリックしてオリジナルサイズで表示してください。 [f:id:hkmaro:20121107234738j:]ま、こういう人々(でいいのかな?)がファン層(なのかな?)のマンガなわけだ。 まさかご本人とか利害関…

1月のプリュヴィオーズ

下記のようなアマゾンレビューを投稿したのでここに控えておく。アマゾンは通知なしにレビューを消したりするので。1月のプリュヴィオーズ 1 (愛蔵版コミックス)作者: 星屑七号出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/10/25メディア: コミック クリック: 1回こ…

有楽町に園子温の『希望の国』を観に行ったら隣に座った一人で観に来てた女の人がえらい泣いてて萌えた

園子温の映画をわざわざ有楽町くんだりまでやってきて一人で観て、しかも泣いて帰るというところが良い。昨日はM岡さんと一緒に有楽町のヒューマントラストシネマという所に『希望の国』を観に行ったわけなのだが、映画というよりその一人で来てた隣の女の…

メモ

しかし『まじこい』のプロパガンダっぷりはあからさま過ぎて酷いな。ネット右翼レベル。というかシナリオライターは普通にネット右翼なのだろう。日本の首相として麻生太郎(と非常に顔が良く似た人)が出てくるのだが、サムライに憧れて日本にやってきたと…

メモ

・タカヒロのゲームにも擬似家族願望を読み取ることは可能。『つよきす』に関してウィキペディアより「作中では下記の2名と対馬レオ、蟹沢きぬの4名で対馬ファミリーと呼ばれる幼馴染グループを形成している。4名の関係が続くエンディングも存在する。 メン…

日記

今日は午前中に洗濯をして大宮まででかけることにした。ソフマップにエロゲー二本を売るついでに会社用の靴を買うためだ。 所沢まで電車で行き、バスで大宮に行こうと思っていたが、あいにくバスは一時間半後にしか来ないようだったので、歩いて新秋津まで行…

ネットアスペかもしれない

アスペとかいう言葉を使うとほんとにアスペルガーで苦しんでおられる方々に対して失礼なのだろうが、これほどわかりやすい表現はないと思うので使わせてもらうが、自分はネットアスペかもしれない。ネットアスペというのは今日勝手に考え付いた言葉で、ネッ…

日記

十月十四日 昨日はM岡さんやガクショウたちと『アウトレイジビヨンド』を観に行った。たけしの映画はヤクザを描いているにも関わらず組織の官僚主義というかスノビズムを描く。ヤクザというのはアウトローであり文字通りロー(秩序)の外側に居る筈なのだが…

十月十三日

昨日は会社後先輩のアニソンバンドのライブを新宿まで観に行った。しかし、本当に誘ってくれた先輩には申し訳ないが、二曲聴いて途中で帰った。コピーバンドのライブで1500円(ドリンク別)とるというのも正直どうかと思わないではない。その後一緒に観…

マンガやアニメで高校の設定が多い理由

http://ogiuemaniax.wordpress.com/2012/10/09/the-high-school-setting/ 上記からの引用・翻訳。無断なので何か言われたら消す。英語力がなくてうまく翻訳できないので必ず原文を読んで欲しい。<追記>引用元のブログ著者の方から日本語でコメントを頂いた…

喋ってる言葉が違う

In 1945, after the ending of the wars with Germany and Japan, I was released from the Army to return to Cambridge. University term had already begun, and many relationships and groups had been formed. It was in any case strange to travel f…

人間を辞めることにした

人間を辞めることにした。といっても廃人になるとか、自殺するとか、そういう意味ではない。自分のことを人間だと思うことを辞めることにした。人間の振りして生きている何か別のものだと思うことにした。そうすることによって世俗的な幸せからきっと無縁で…

朝カレーして会社に行って、昼は角煮ラーメンを食って夜は豚肉とニンニクの芽を炒めるだけにしてある惣菜を炒めてご飯にかけて食った。最近エロゲーのしすぎで本を読んでない。電車の中では英語の本を読んでいるが英語の本だとすぐ寝てしまう。それ以外では…

日記

今日は会社に行った。そろそろ文フリ用の原稿に本気を出して取り組まねばならない時期だ。というか、本来ならばもう大方完成が見えてきてる感じじゃないとおかしいのだが、まあ八月に振られたりして、というかそれしかないけど、それのせいで全然原稿を書い…

『辻堂さんの純愛ロード』と予定調和

ネタバレあります『辻堂さんの純愛ロード』だが、やはりこれをやってて一番考えたのは先日のプレイ中の感想にも書いた親世代と子世代(主人公世代)のドラマの反復の問題である。主人公である長谷大と辻堂愛の恋愛は、辻堂愛の親である誠(父)と真琴(母)…

日記

昨日はM岡さん、GUNチャン、A目さんという面子で恵比寿の居酒屋で飲んだ。また人の噂話とかをする。何を話したかはあんまり覚えておらず。その後カラオケ屋に行ったが、いつの間にか酒がテーブルの上に載ってて、何歌ったか覚えておらず。馬場に戻り、…

『辻堂さんの純愛ロード』プレイ中に感じたもろもろのこと

『辻堂さんの純愛ロード』と『星空のメモリア』の軽いネタバレが多分あります今日は仕事が休みだったので一日中エロゲーをしていた。『辻堂さんの純愛ロード』だ。 エロゲーは、というか恐らくゲーム一般がそうなのだろうが、習慣性めいた何かがある。きっと…

エロゲーのメモ

『星空のメモリア』のネタバレを少し含みます『星空のメモリア』現在進行形でやってるけど、共通ルートは良かったのに個別ルートは結構かったるい。だが、エロゲーを毎日やっていると、まるでエロゲーのキャラが自分の日常生活の中に実在するかのような錯覚…

フレドリック・ジェイムソンは難しすぎた

最近までフレドリック・ジェイムソンの名著(と言われている)Political Unconscious を読んでいたのだが、難しすぎて挫折した。The Political Unconscious: Narrative as a Socially Symbolic Act (Routledge Classics)作者: Fredric Jameson出版社/メーカ…

日記

昨日は会社後メシ食ってエロゲーをした。『星空のメモリア』を進めた。今のところ田舎をロケーティングした癒し系萌えラブコメという感じなのだが、こういう雰囲気のエロゲーでシナリオにも満足できるエロゲーは本当に稀であり、この作品はそういう意味です…

古典であろうと欲するということと、古典であるということの違い

今日は昼飯はカレーを食い、晩飯は豚肉とサラダ。豚肉を焼いたのだが、焼くうちにどんどん脂が出て最後のほうはもう揚げてるような状態だった。私が先日公開した小説について、古典の香りがする、という感想を頂いた。これは素朴にうれしく思ったのだが、こ…

人間は何をなすべきかという問いについて

何をなすべきか、というようなことを考えるのはおそらく人間だけである。生きるということに目的因のようなものはない。ただ生きているだけである。しかしそれだけでは人間は満足しない。動物たちのように、ほとんど快不快だけが行動原理となるようなありか…

イモウトノカタチ

『イモウトノカタチ』というエロゲーをやり終えた。以下でネタバレをしますなんかネットではアフターストーリーにミータのがない! 詐欺だ! っていうんで盛り上がっているらしいがこれはデマである。真幸アフターは実際にはミータアフターであり、真幸が一…

合田正人先生の授業をもう一度受けたい。

合田正人先生の授業を受けていたころは本当に楽しかったなぁ……。今はアランの『幸福論』でいきなり一般人にも有名になってしまった合田先生であるが、ようやく先生の素晴らしさが大学の外の世界に認められたのだなあ、良かったなあ、という気持ちだ。合田先…