hkmaroのブログ

読書の感想など

2011-07-11から1日間の記事一覧

死と孤独、意識と眠り

人間は生まれつき死という名の病を患って生きているようなものだ。子供はこの病への自覚症状があまりないが、その子供ですらも、ふとした瞬間に主観が消えること、意識が消えることについて思いめぐらし戦慄するだろう。三十歳の人にはまだ死よりも喫緊の問…